こんにちはー、たかじー(@taka_g_gzm) です!
沖縄にはリゾートホテルがたくさんありますよね。
夫婦揃って超絶にお気に入りとなった「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」を紹介します。
- 瀬良垣島がまるごと宿泊施設
- インフィニティな光景のプール&ラグーン
- 沖縄の海に沈む夕日のサンセット
とにかく、魅力いっぱいのリゾートホテルです。
ハイグレードなホテルが増えている沖縄ですが、こちらはリゾートホテルのなかではお手頃な価格ですよ。
たかじー夫婦の口コミですが、沖縄旅行を考えられているかたの参考になったらうれしいです。
家族で絶対またここに泊まる!!
リゾートホテルのよさを初めて体感したかも
※コロナ影響で短縮など内容が変わる可能性がありますので、宿泊前は公式サイトをチェックしてください。
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄へのアクセス情報
沖縄本島でも人気のビーチリゾートである恩納村にある、美しい海に囲まれた瀬良垣島がまるごと宿泊施設となっています。
- 空港リムジンバス(那覇空港 〜 恩納村エリア運行) 約100分
- 沖縄エアポートシャトル&タクシー 約90分
那覇空港から車でのルートとしては、
一般道の場合、那覇空港から国道 58 号線へ出て北上。約 90 分。
高速道路の場合、那覇空港最寄りの豊見城・名嘉地 IC より沖縄自動車道を利用し、屋嘉 ICで一 般道に出て、県道 88 号を万座毛方面 へ。約 60 分。
のんびり寄り道しながら行きたいひとは、一般道が楽しかよ
チャックインから、すでにテンションがあがる
本島から瀬良垣島につながる道への入口です。
奥の方にホテルがうっすらと見えていますね。
この道をいくと、完全に独立した雰囲気にテンションが勝手にあがってきますよ。
ちなみに、本島側にある駐車場に車を止めると、オリジナルデザインのトゥクトゥクにて瀬良垣島へ案内されるらしい。
この非日常感が旅の始まりだとうれしいですよね。
えー、次行くときは、トゥクトゥクに乗りたい
うちらは瀬良垣島のほうの駐車場にとめたけん存在知らんかったよね
セルフパーキング 1,000円/日
本島側3階建てパーキングに駐車後、トゥクトゥクでメインエントランスに案内
バレット パーキング 2,000円/日
車で瀬良垣島へ橋を渡った後、ホテルスタッフが車のキーを渡し、専用のパーキングに駐車。
さて、チェックインは嫁さんがしてくれていたので、子供とラウンジでのんびり。
広い吹き抜けの空間が、開放感があっていいですよね。
子供と探検ついでに別角度からみた画像も。
さて、チェックインが終わったら、部屋のほうへ向かっていきますよ。
客室通路の雰囲気がすでにいい
スタンダードツインに宿泊
オープンエアバルコニー付きのお部屋です。
落ち着いた雰囲気のスタイリッシュなインテリアで、のんびりとくつろげる空間でした。
ずっと居れるわ〜
こちらは、反対側からみたところですね。
ソファとテーブルがあるので、夜のまったり時間はこちらで。
オープンエアのバルコニーというのがこちら。
よりきれいな景色を楽しみたいかたは、オーシャンフロントビューのお部屋がよさそうです。
部屋タイプで見た目が異なるけん、好みを探してみ
バスルームはこちら。
バスローブもちゃんとあるのがポイントでうれしい。
お風呂も足をのばしてくつろげてよかったですよ。
シャワーの水圧も自分の好みで、すっきりとリフレッシュ。
詳しくないですけど、アメニティもよさそうです。
ファーマコピアというカナダ発のバスアメニティらしい。
国内外のハイアットのバスアメニティとして採用されているみたいよ
トイレのほうはこんな感じですね。
個人的に気に入ったのが、こちらのグラス類。
外でも飲みましたが、最終的には部屋でのんびり飲みたいタイプなので、よくある小さいものではないのがうれしかった。
さて、今回宿泊したのはスタンダードツインでしたが、ゲストルームは、
- スタンダード キング
- スタンダード ツイン
- スタンダードツイン ラグーンビュー
- スタンダードキング オーシャンフロントビュー
- スタンダードツイン オーシャンフロントビュー
- スタンダード ファミリーデラックス
- クラブキング オーシャンフロントビュー (クラブアクセス付き)
- クラブツイン オーシャンフロントビュー (クラブアクセス付き)
- クラブプレミアムツイン オーシャンビュー (クラブアクセス付き)
結構色々なタイプがあるみたいです。
ちなみに、スイートの種類も豊富で、
- 瀬良垣アイランドスイート
- サンセット コーナースイート
- サンセット スイート
- オーシャンコーナースイート
- ハーバースイート
- リージェンシー スイート
利用する予算や求めたい内容で部屋選びするのも楽しそうですよ。
クラブアクセス付きが気になる
プール&ラグーン、瀬良垣ビーチ
このホテルが楽しみだった理由は、ロケーションともうひとつがこちらのプールです。
とにかく、こちらが気持ちよさそうだったというのが決め手でした。
より詳しい内容はこちらのブログに書いています。
画像のグスクプールの営業時間は、
海の接するこちらはラグーンと呼ばれるエリア。
海水が常時循環しているので、普通のプールのように水ではないんですよね。
水深も0〜1.5mとなっているので、浅瀬では小さい子でも楽しめます。
こちらの営業時間は、
ちなみに、サマーベッドは無料ですが、カバナラウンジという有料場所もあります。
【営業時間】
10:00~17:00
【料金】
・1日(10:00~17:00) 大人13,600円/子供(6歳~11歳)6,000円
・3時間 大人6,800円/子供(6歳~11歳)3,000円
【ご利用特典】
スパークリングワイン、ワイン(赤白)、カクテルおよびソフトドリンクのフリードリンク付き
新しく手に入れた水鉄砲を持って、グスクプールとラグーンを行ったり来たり全力で楽しんでいました。
子供が安心して笑顔になれる空間って最高ですよね。
こちらのプールですが、ビジター料金もありますので、県民の方は利用するのもよさそうです。
静かな空間で沖縄絶景のサンセットを楽しむ
瀬良垣島のプールがある方角は、海に沈むサンセットを楽しむことができます。
オーシャンフロントビューのかたなどは、部屋から綺麗に眺められるかもしれません。
ほかにもたくさんの画像を見たいかたはこちらのブログへ。
自分たちはグスクプール&ラグーンあたりでのんびりと楽しみました。
ただただ、日が沈むのを眺めているだけですが、完全なる心の癒やしでしかない。
写メ撮りすぎた〜
わかるわ〜、ほんと贅沢な時間やった
サンセットを楽しんだら、夜ご飯ですが、今回はホテルから本島へ出てすぐの「やんばる」に行きました。
そちらの内容については、こちらのブログに書いています。
朝食はオールデイダイニング セラーレ
本当はバイキングを楽しみたかったけども、コロナ影響のためセットメニューにないました。
訪れたのは6月でしたが、まだまだ観光客は少なかったですね。
子連れだったので、ソファ席に案内されました。
セットメニューなので、バランスがいい食事になるのは、ある意味ありがたい。
バイキングだと朝から食べすぎてしまうんで^^;
次は絶対朝食バイキングを楽しむ!
メインはできたてのオムレツでしたよ。
とろとろの仕上がりに朝から幸福感が。
そのほかアクティビティ・施設情報
沖縄リゾートらしくアクティビティなども豊富に用意されています。
- マリンアクティビティ
- フィットネス&ウェルネスアクティビティ
- キャンプハイアット
- スパ はなり
- 瀬良垣ビーチ
- マリンショップ
詳細は、公式サイトを確認してください。
個人的にはホテルとは思えない、このジムで朝トレしたかったです。
短縮営業でできなかったのが残念。
マシンのレベルが普通にフィットネスジム
まとめ
「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」の紹介いかがでしょうか。
ほんとにお気に入り過ぎて、書き足りないのですが、それでも長くなってしまいました。
沖縄は再び自粛期間となりましたが、また安心して遊びに行けるときを楽しみにしています。
いやー、ほんとにこのホテル好き!
何度でも言うけど、ここは絶対にまた行く!
今度はラウンジやバイキング楽しもうね
なら、またね~
ホテル名 | ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 |
住所 | 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108番地 |
チェックイン | 15:00~24:00 |
チェックアウト | ~11:00 |
カード情報 | VISA / MASTER / JCB / AMEX / DINERS / 銀聯 |
設備・特徴 | フィットネス バリアフリー 屋内プール 屋外プール エステ施設 |