沖縄の浦添大公園「憩いの広場ゾーン」は、新しい遊具ばかりで、こどものテンションMAX‼︎

こんにちはー、たかじー(@taka_g_gzm)です！

子どもと遊ぶのに飽きないよう、沖縄の公園巡りをしています。

今回紹介するのは、浦添市にある浦添大公園「憩いの広場ゾーン」です。

もともと行こうとしていたのは、「ふれあい広場ゾーン」だったのですが、現在老朽化で遊具が使えませんでした。

残念やねーと話して帰ろうとしたとこ、「憩いの広場ゾーン」に新しい遊具があると知り、遊んできましたよ。

浦添大公園「憩いの広場ゾーン」へのアクセス

那覇からだと330号線を北上していき、浦添市美術館を過ぎてトンネルを越えたところあたりですね。

330号線をまたがるように公園はありますが、道沿いからそのまま入れないので、ナビなどを見ながら行ってください。

浦添大公園の遊具は新しいものばかり

自分たちがついたのは、9時過ぎだったのですが、すでに駐車場は満車。ぎりぎり1台空いていたので、セーフでした。

浦添はファミリー層が多そうですし、週末はかなりのひとが遊びに来てそうです。

ちなみに、昼前に帰る時には、駐車場の空き待ちの車がずらり並んでいましたよ。

幼児が遊べるエリア

エリアは幼児エリアと児童エリアでわかれていました。

まずは1歳〜3歳までの、幼児エリアのほうですが、アイテムリストをみると18種類の遊具があるようですね。

アイテムリストみてもどんな遊具かはわかりませんね^^; 画像とともに紹介していきます。

幼児用のエリアは柵で囲まれています。自分が行ってきた公園では初めてみたかもしれません。

でも、走ってどこかに逃げたりしないので、安心して遊ばせていられますね。

すべり台好きとしては、さっそく繰り返し滑っていました。

幼稚園でもそうですが、穴を潜っていくタイプも子どもって好きですよね。ワクワクするのでしょうか。

左はグルグルと回せる遊具だったり、右はお店屋さんごっこができる遊具かな。

子どもが座れるスペースもほどよくあり、遊び疲れたら休憩していました。遊具だけじゃないのは、いいなーとしみじみ思いました。

児童専用の大きな遊具エリア

こちらは3歳〜6歳用です。アイテムリストでは33種類もの遊具があります。

さきほどよりも、なんとなく遊具のイメージができましよ。

メインとなる大型の複合遊具がこちら。色んな遊具が合体していますね。

信じられないくらいにこのすべり台を繰り返し滑っていました。新しいのでローラーのすべりもよく楽しそうにしていましたよ。

複合遊具にはだいたいが、複数のすべり台が設置されていますよね。

ちょっとドキドキしながら、吊り橋を渡っています。もちろん、落ちることもないので安心です。

複合遊具の周りには、単体で遊べるものもたくさんあります。この日、やけにハマっていたのはシーソーでした。

公園でよくみかける、球がうまったようなやつなんかもあったり。お姉ちゃんたちが奥でロープーウェイで遊んでいたり。

ブランコやジャングルジムなんかもあります。

そして、この遊具をジャンプしながら渡っていく子どもの姿をみて、しみじみと成長をかんじました。

自分も成長力で負けてられんなと、どうでもいい感情持っちゃいましたよ。

公園には、走り回れるスペースも

遊具だけじゃなく、思いっきり走れる広場もあります。ボール遊びなどしても、楽しめそうですね。

施設情報など

水筒は持参することが多いでしょうが、自販機があるのは安心ですよね。アイスがあるのは、ちょっといやらしいかな？

リクエストされて、買わされてしまいました。

ぱっとみたところ駐車場は2つです。車をとめる台数はそんなに多くなく、遊びにくる家族の量とバランスはよくないですね。

平日はわかりませんが、週末遊びにいくのなら早めの時間にいく方が無難かな。

名称	浦添大公園
住所	沖縄県浦添市当山1丁目12-5
駐車場	あり（無料）

まとめ

浦添大公園の新しい遊具の紹介いかがでしたでしょうか。

ふれあい広場で遊べないと知ったときは、一瞬どうしようかと思いましたが、結果憩いの広場を知れてよかったです。

遊具も新しく、全体的に安全面を気にしてつくられた空間のようで、安心して子どもを遊ばせられますね。

駐車場がもっと広ければ、言うことなしなんですが。

とはいえ、おすすめの公園でした。

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なら、またね～