こんにちはー、たかじー(@taka_g_gzm) です!
夏になると冷たい麺類食べることが多くなりますよね。
今回のレシピは、ちょっと変化球の冷製パスタを紹介です。
ちょこちょこ参考にしている、リュウジさんの「冷やしナポリタン」。
日本人にはもっとも馴染みがある、パスタメニューのナポリタンを冷やす…だと??
味の想像がきるようなできないような。ってことで早速作ってみましたよ。
結果、夏に食べたい冷製パスタの新定番入りとなりましたw
コクがあるのに、さらりと食べられる不思議ナポリタン
材料紹介
- ケチャップ 大さじ3
- ウスターソース 小さじ1
- オリーブオイル 大さじ1
- コンソメ 少々
- 黒胡椒 少々
- パスタ 100g
- ピーマン 1個
- パプリカ ピーマンと同量程度
- 玉ねぎ ピーマンと同量程度
リュウジさんのレシピを参考にしていますが、微妙に内容が違います。
本家のレシピを作りたいかたは、You Tubeの動画みてね。
今回のレシピはかなり簡単で、お手軽なパスタ料理やったよ
冷やしナポリタンの作り方
今回のレシピのポイントを3つ
それでは、実際に作っていきましょう。
![野菜は薄く切る](https://spicecurry.okinawa/wp-content/uploads/2020/08/C47168EF-B50D-410C-BDC2-7A0C04C2F3AC.jpeg)
冷製パスタのときは、野菜を少し薄めにスライスしておくほうが好き。
ここは好みと、使用するパスタの太さによって、変わるかもですね。
![ソース](https://spicecurry.okinawa/wp-content/uploads/2020/08/3D89B802-7D96-4AC2-872B-46104DAAA45D.jpeg)
調味料をボウルにいれて混ぜておきます。
![長めに茹でる](https://spicecurry.okinawa/wp-content/uploads/2020/08/11D998BE-5D07-44B5-94FB-0B670E44904D.jpeg)
お湯を沸かし麺を茹でていきます。
![野菜を投入](https://spicecurry.okinawa/wp-content/uploads/2020/08/1D41D28B-6578-4CDC-970B-5B5C8984211E.jpeg)
湯で時間残り1分前くらいになったら、スライスした野菜を入れて一緒に茹でます。
食感も残したいですし、短めの時間で行きます。
生で食べられる野菜やけん、茹でないという調理もありかもね
![ソースと混ぜ合わせる](https://spicecurry.okinawa/wp-content/uploads/2020/08/2964D0DF-CB4F-49CF-806F-CA365A12C61E.jpeg)
麺と野菜を氷水で締めたあと、しっかりと水気を切って、ボウルに入れます。
ソースとしっかりと絡ませたら完成です。
冷製パスタは、麺の水気をしっかり切らないと不味くなる
コクがあるのに、さっぱりと食べられる「冷やしナポリタン」
![冷やしナポリタン](https://spicecurry.okinawa/wp-content/uploads/2020/08/BF90698D-D21E-437B-A7CB-B30722D5D354.jpeg)
お皿に盛り付けたら、仕上げに粉チーズを振りかけてみました。
さっぱり感が薄れるので、ここはそのときの気分やお好みで。
![冷やしナポリタン](https://spicecurry.okinawa/wp-content/uploads/2020/08/7AF9BC22-AD15-4232-A8C5-F5A6A86C8402.jpeg)
ケチャップとウスターソースと、基本的なナポリタンの味ではある。
けど、冷たいのでさらりと食べ進めることができます!
なんか表現があれですけど、ほんと不思議な感覚ですね。
ナポリタン的なコクがあるのに、さらりと食べられるタイプのパスタ。
これはかなり美味しい!
フレッシュな野菜乗せてもよさそうよね
ミニトマトやフレッシュなハーブを乗せると、さらに軽やかに食べられますよ。
軽くレモンをかけても美味しいと思います。
まとめ
リュウジさんのレシピを参考にした「冷やしナポリタン」いかがでしたでしょうか。
ポイントをおさらいすると、
普通のパスタを作るよりも、かなり簡単に作れますので、時短レシピとしてもおすすめです。
弁当の副菜的に入れても、かなりうれしい一品ですね。
冷製パスタの新定番「冷やしナポリタン」を、ぜひ一度作ってみてください。
これはまた食べたいね
今度はよりさっぱり目にしてみよか
ちなみに、バズレシピとして、本を何冊も出しているリュウジさんですが、どれか1冊となったら、自分はこれをおすすめしています。
なら、またね~